お神輿のこと
⇒『三皇祭の神輿渡御』
曳山のこと
⇒『三皇さんの昔の曳山行事と青年会活動』
お願い
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神輿(みこし)とは、神霊を奉安する輿(こし)のことを言い、神社にお鎮まりになっている神様が神輿にお遷りになり、氏子地域を巡幸していくことを渡御(とぎょ)と言います。
神輿を威勢のいい掛け声とともに揺らしたりするところもありますが、これは「魂振り(たまふり)」といって神霊を振り動かすことで神威が増すといわれているためです。
古くから、年に一度のお神輿にお参りされると、一年間毎日神社にお参りされるのと同じご利益を授かると言われています。
◆大神輿◆ |
◆子供神輿◆ |
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平成10年奉納
台座 約4尺
総重量 約800キロ |
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平成10年奉納 |
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★神輿奉仕者募集★
【主催】 |
三皇熊野神社本宮奉仕会 睦会 |
【神輿の歴史】 |
明治29年、神輿新調
現在の神輿は平成10年に新調 |
【活動】 |
お神輿に御分霊(ごぶんれい)を遷し、氏子地域を練り歩く |
【方針】 |
・明治時代から昭和のはじめに行われた御神幸祭礼行列の再現を目標とする。
・歴史ある伝統文化の継承のため、子供たちや若い方々へ積極的な参加を促す。
・渡御コース、方法など十分検討し、何箇所で力を結集し、神輿を担ぐようにする。
・神輿供奉(ぐぶ)者は、各役割分担決め責任をもって終日奉仕する。
・神輿運行に際しては、安全に充分配慮し、自主警備を徹底する。 |
【連絡先】 |
三皇熊野神社
【里宮】 018-832-6303
【本宮】 018-863-9463 |
* ハンテン・帯等は神社で貸与いたします。
* 高校生以上であればどなたでも参加できます。 |
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