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≪産湯(うぶゆ)≫
 赤ちゃんが産まれるとを使う産湯とは、産土(うぶすな)さまのお守りくださる土地の水のことで、この湯に塩や酒を入れると風邪をひかないといわれています。これは、子供の身体を清めるとともに発育を願う意味もあり、その湯でお清めすることで神様の産子(氏子)となるというものです。

≪産着(うぶぎ)≫
 産湯に使わせた後、赤ちゃんを袖や紐のない一つ身の「オクルミ」を着せ、生後三日めになるとミツメの祝いをして、袖のある産着を着せます。
 産着に独特の紋様や背守りを縫いつけることもありますが、これによって赤ちゃんの不安定な命を魔物から守ろうという願いが込められています。

 命名・お七夜
≪命名とお七夜≫
 名前は一生涯使う大切なものです。しかし、生まれてくる子供は名前を選ぶことが出来ません。両親が心を込めて子供の健やかなる成長を願い名前をつけることが重要です。
 古くから子供が生まれて7日目に名前をお披露目し、お祝いするのが一般的です。名前の書いた紙、又は命名書を神棚にはって、発育の無事を祈ります

 ※ 「三皇さん」では、古事にならって開運招福の命名をいたしております。
    ご希望の方はご相談ください。なお、名前の善し悪しを見ることは無料で相談に応じます。

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