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横浜国立大学名誉教授・(財)国際生態学センター所長である宮脇 昭博士の方式によりマウント(盛土)の上にポット苗でその土地に最も適した「主役」の木を選定し、中心に植え三役、五役となる複数の樹木を混植・密植することで、自然淘汰、共存共栄して、管理を必要としない森が形成される。関東周辺では、明治神宮などの鎮守の森に見られるように、シイ、タブ、カシ、クス等の常緑照葉樹が主役の木。異なった樹木がそれぞれの特性を活かしながら、それぞれが少しずつ我慢をして、辛抱強く生きる姿が最高の自然環境であると提唱している。当会もそのような先生のお考えに共鳴し、お手本にして本物の森を次世代に残そうとして活動している。


 
     

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